売却をお考えの方へ
このような状態でも、私たちが責任を持って買い取ります！
土地、建物、連棟物件、マンション等 様々な物件の買取経験があるのでぜひ一度ご相談ください！
相続登記がまだの方
室内に遺品や荷物が残っている場合
建物の築年数が古い場合
田や畑のまま、または面積が違う場合
雨漏りや傾きがひどい場合
不動産の名義人が被相続人の場合
所有者がお亡くなりになった後、
法務局への相続登記を申請しないことには登記名義人は変更されません。
被相続人のままでは不動産を売却することができず、販売活動にも支障が出てきます。
しかし、名義を変更するには戸籍謄本を集めたり、相続人全員での遺産分割協議を行ったりと
煩雑な手続きが待っています。
そこで弊社には提携の行政書士がいるので相続手続きから売却手続きまで一連で行うことができます！
ご相談時に一緒に同席するのでご安心ください。
お客様のご要望を最大限反映し、時間も経費も節約できることがメリットです！
建物の築年数が古い
しばらく空家期間が長かったり、
建物が昭和56年以前の現在の耐震基準を満たしていない建物でも買取可能です！
なかには築年数が不明で50年以上経っている物件もございます。
弊社ではそのような物件を仕入れても全部が全部を解体してしまうのではなく、
リフォームして再生させることも多々あります。
建物に雨漏りや傾きがある
建物に雨漏りや傾き、その他問題があっても大丈夫！
技術を持ったプロが見事に修繕し、また住める状態へともっていきます。
室内に遺品や荷物が残っている
そのままの状態で買い取ります！
室内の荷物を全て出すのはとても大変なことです。
時間も労力も費用もかかります。
一見片付いているように見えても、意外と物はたくさんあるものです。
このようなお客様へは
必要なものだけを事前に持って帰ってもらい、
残りは全て置いたままでの売却方法をおすすめしています。
土地の登記簿が田や畑のまま、または面積が違う
役所で調査して農地転用できるのか行政書士が代わりにお調べします。
地目が田や畑のままでは所有者を変更することができません。
別途費用はかかりますが、提携行政書士なので他社より安価に抑えることができます。
また面積が違う場合、
仲介で売却する場合は売主様による測量をおすすめいたしますが、
直接買取の場合は現状のままで大丈夫です。
測量は引き渡し後、弊社で行います。
ファミリーホームとはどんな会社？
不動産の自社買取・売買（賃貸）の仲介、
家主業など幅広い業務を行っております！
リフォーム業者や提携士業もいるので安心してお任せください！
ファミリーホームの強みは？
社は自身が売主・買主・貸主の経験が豊富なので
お客様のお気持ちに寄り添った接客を行うことが可能です。
心を込めてサポートいたします。
不動産査定は本当に無料？
はい、無料です！
秘密厳守ですので、周囲に売却することがばれる心配もございません。
また、まとまったお金がすぐに手に入ることも買い取りのメリットです。
査定を頼みたいが具体的にどうすればいい？
① まずはお電話またはHPよりお問い合わせください
…物件を見に伺う日時を決定
② 現地立会 …外観や室内状況、道路等を確認
③ 『物件査定書』を作成します
④ 『物件査定書』をお客様へご郵送もしくは対面にてご説明します
